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ウキウキdaysの詳細です

あそこの角を右にまがって

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朝から教習所へ。ついに右折だ!! 坂道の発進もするぞ!! S字カーブとクランクもするぞ!!!

教習所に通い出した頃から「右折」が憧れだったので、「きょうは右折です」と先生から言われた瞬間、非常に嬉しかった。

 

ぷいーんと走らせた。車は楽しいなあ。でかいしはやい。

 

ガンダムとかってさあ、戦うためとかじゃなくて、「めっちゃめちゃデカい身体」として使いたい人絶対いると思う。なんでロボットアニメはいつも戦うんだろう。

車が好きな人って、レースが好きって人と、ただ走るのが好きって人いるじゃん。ロボットも絶対「戦うのはぜんぜん好きじゃないけど、とにかくロボットに乗ってぶらぶら歩くのが好き」って人はいっぱいいると思う。武器とかはいいから、軽い素材を追求してください、みたいな。

 

そういうことをするための土地が足りないのか? 宇宙で音を出して戦えるレベルで物理を無視できるんだから、それくらいなんとかならないのか・・・。

 

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授業がちょうどお昼の時間をまたいでいたので、帰路でお腹が空きすぎてションボリしてしまい、ドライイチジクを買う。歩きながらコッソリ食べちゃう。おいし〜。ご飯は歩きながら食べるのが一番おいし〜。

 

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帰宅後、母からLINE。兄夫婦が妊娠したかもしれないそうな。まだ検査薬で陽性でた段階で、来週病院に行って確定するんだって。

めでたーい! と言ったけど、ちょっと動揺してしまう自分がいた。

なんでかな〜と考えていたけど、これは、オンリーワン★孫としての私の息子の地位が危ぶまれるからだな。それ自体は別にいいんだけど、そうなると「良きものをもたらしてくれた素晴らしい娘」としての地位も危ぶまれる気がしたんだね。

 

だって3歳半の子供より、新生児のほうが可愛いもんね。兄夫婦とうちの親はめちゃくちゃ近所同士に住んでるから、いっぱい会わせられるだろうし、そしたら我が家なんてどうでも良くなっちゃうじゃん・・・と思って、ズーンとしたわけだ。

 

なんかこうやって今でも「親に愛されたい」という気持ちでしんどくなってしまうことがある。「基本はぜんぜん愛されていないんだろうな」と思っていて、だから、メッキが剥がれないように頑張っているというのか、焦燥感というか・・・。

 

うちの父親はわりと本当に陰で悪口を言うし、「子供よりも会社のほうが好き」とか言うし、「子供は10歳ぐらいまでは可愛いからいっぱい産みたくなるんだけど、それを超えると可愛くない。責任があるから捨てなかっただけ。あなたもそのうち子供が大きくなると後悔するよ」とか私に言ってくる。

本当は私はああいうことを言われたくない。自分がこの世の誰からも愛されていないような気がしてきて、ぐらぐらして、夫や子供に八つ当たりしてしまう。

 

なぜ八つ当たりをするかというと、八つ当たりをすれば「見捨てられて一人になる」か「それでも愛してもらえる」かの二つの現実しか起こらないし、そのどちらになっても私は嬉しいからだ。前者は予想が当たって嬉しいし、後者ならもっと嬉しい。

 

でも八つ当たりは最悪なので、絶対にやらないほうがいい(当たり前)。

 

愛されていないかもしれない、という不安は、夫と結婚してから徐々に割り切れるようになってきた。なので、普段はもうぜんぜん楽しくやっているんだけど、たまにこうやって、これまで対応したことがないような事態に直面すると、ぐらぐらの瞬間が戻ってくる、という感じなんだろうな。

 

あと、私は兄が苦手なので、兄より私のほうが優れている、と思いたいところもあったんだろうな。

どうでもいいのにね。兄が幸福かどうかなんて、私の人生にはちっとも関係のないことだ。幸福でいてくれたほうが将来、親の介護とか楽になりそうだし、喜ばしいことじゃんね。

 

本当に、どうでもいいのよ。私は父親にああいうことを言われ続けて、寂しい寂しいと思っていたからこそ、行きたくもない大学に行って、それで夫と出会って、結婚して、今とっても幸せなのだから。禍福は糾える縄の如し。

 

 

 

父親によく言われるのが「あなたの育て方を間違えた」「もっと気にかけてあげれば、もっと優秀な子になった」ってことなんだけど、私は今の自分が好きなんだよね。別に優秀でもなんでもないけど、私は私でいられて嬉しいよ。黙って見てなさいよ、クソが。

 

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午後、ご近所さんが子供を産んだというので、出産祝いを渡しに。こんなご時世なので出産祝いを渡しにいくのは多分、非常識である。ごめんなさい・・・。きていいよ〜とLINEがきたので、サササッ! と渡して、サササッ! と帰った。

 

ギフト考えるの大好き&育児経験者の私が語る、3000円ぐらいの出産ギフトで絶対に誰からでも喜んでもらえる出産祝いはこれ↓。

item.rakuten.co.jp

各社が出しているおむつのアソート。最高でしょ!? もうこれ渡しておけば間違いないから。育児経験者はこのギフトの「良さ」が分かるはず。

おむつなし/布おむつ育児にこだわっている人でも、本気で1枚もおむつ使わない人って、かなり少数派だと思うから、多分あげても大丈夫。これらの人、夜だけはおむつとか、外出時はおむつとかが多い・・・ような気がする。

赤ちゃんによって体型とかも違うし、おむつも日進月歩で進化しているから、二人目以降の人にあげても喜ばれる。

これはね、もう、私が二人目と生活をともにし始めたら、みんなは私にこのギフトを与えて欲しいと思っているレベルなので、参考にしてください(?)。

 

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しかし久しぶりに見る新生児、めっちゃくちゃ可愛かった。もう〜めちゃくちゃ小さいの!!! 足とかゴルフボールの直径ぐらいの長さしかなくて。かわいかったなあ・・・。

 

私は赤ちゃんが死ぬほど大好きなので、夫にも「アカチャン、チイサカッタヨォーーーー!!! カワイカッターーーーッ」と30分ぐらい喋る。夫も赤ちゃんが死ぬほど大好きなので、夫も「アタシダッテ、ミタイモンネェ、アカチャンーーーーッ」と大興奮。二人で「アカチャンハ、コノヨノ、タカラダネェーーーッ」と言い合った。やっぱねえ、動物の赤ちゃんとかも可愛いけど、人間の赤ちゃんはウチらと同種だし、親近感が段違いよ。

 

当然の流れとして二人目が欲しくなったのだけれども、ご近所さんから「コロナ禍での出産はマジでキツい。20時間ぐらいほぼ一人で陣痛に耐えた」と言われ、シュンとしてしまった。私は夫が隣で応援してくれなかったら、産めそうにない・・・。

 

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しかし、こうやって誰かが妊娠した話を聞いたり、赤ちゃんを実際に見たりすると、我が家も欲しいな〜と思うんだよな。私が子供を24歳で産んだのも、友達にデキ婚が多かったから(ヤンキー高校だったから!!)。

なんなら高校の頃の友達と比べたら遅い感じすらあった。教習所で知り合った男とデキちゃってそのまま産んじゃって超ハッピー♪ みたいなのが、王道のロマンチックコースっていうか・・・。なんかそういう感じなのよ。

 

出生率が高かった頃って、未来に希望が持てたとかもあるだろうけど、周りがバンバン子供産んでて、「あー子供いいなー」って思う瞬間が素朴に多かったんじゃないのかな。分かんないけど。私はやっぱり、お金のこととかじゃなくて、普通に、周り見て、いいなーと思って産んじゃった。考えなしである。うふふ。