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ウキウキdaysの詳細です

ラブリーに生きろ♡(高等遊民として)

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昨日はネイルの学校初日だった。初めての場所はいつでもちょっぴり疲れる。きょうは夜の8時半ごろから朝の4時まで寝たが、まだ眠い。疲労が取りきれなかった。WAON。

今週の日曜日は何の予定も入っていないので、息子と一緒にボンヤリ遊ぶぞ・・・。

 

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朝、息子は6時に起床。いつもは7時半ぐらいに起きるので、ちょっと焦った。

 

ご飯を食べて幼稚園に送り出す。息子はきょうはニコニコで登園。バスの中でも、親のほうを見たりせず、窓の外をじっと眺めていた。

 

息子が持って帰ってきた連絡帳の中に、担任の先生が「最近になってようやく、先生とお話ししてくれるようになりました」と書いてくれていた。1ヶ月、彼は、先生と全く会話しなかったみたい。じ〜っと車をいじっているか、お友達と遊んでいたそうな。

信頼できるか分からない人間とは会話しない、正しい態度である。大人なんて信用しないぐらいでちょうどいいよ。

 

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通い始めた学校の話。

会社員だけやっていると、使う頭が一種類だけになってしまい、体は忙しくても頭が暇で暇で、失踪とか自殺未遂とか予期せぬ妊娠とか、そういうよからぬことで体力を使ってしまいたくなる。

ので、「さすがに無理だろ」というスケジュールで生きることにしている。学校に行ったり、カナダに移住したり、出産したり、産褥期に国家資格を受験したり(保育士だけど)。

っていうか、仕事って、忙しければ忙しいほど捗ることない? 私は無限に時間があると、無限に何もしないんだよな・・・。ヤフーニュース見るほうが仕事するより面白いですし・・・。

 

ここでデザインの学校とかに通えば仕事に活かせるしいいんだろうなあと思うのだが、とにかく「有用な勉強を金かけて頑張る」ことが本当に嫌だ。資本主義に負けた感じがする。

ローン何百万かかってもいいから、「なんでそんなことするの?」と鼻で笑われるような勉強がしたい。

ネイルなんてねえ、もうねえ、コロナ禍だからねえ、儲かるわけない仕事だしねえ、コロナとかなくても今後は廃れていくに決まってるんだけどねえ。ワッハッハ。ネイリストとしてやっていきたかったら、海外移住するしかないよねえ。

いいでしょう・・・こんなしょ〜もねえことを何十万もかけて勉強する、しょ〜もねえことを学ぶために稼ぐっていうのが、私の人生ですよ・・・。

 

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学校、狭〜い教室に30人ぐらいが入っていた。隣の人と肩が触れ合うぐらい狭い教室だったし、アクリル板もなかった。

この学校でコロナのクラスタが発生しても全く驚かないが、まあ、若者ばかりが通ってくるので、大変な症状が出たりはせず、したがって誰も自分が陽性であることには気づかず、なんとなく蔓延したままやっていく、という感じなのかもしれない。

 

多分、クラスターが発生しても全く言い訳ができない状況なのだろうけど、学校側も「これだけの人間を入れなければ経営が成り立たないから仕方なくない? 違法じゃないし、生徒の家族が死んでも知ったことかよ、こっちだって生活かかってんだぞ」みたいな気持ちなんだろうな・・・と思った。

 

沈む船だなあ。いいなあ。

 

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学校にいる18歳の女の子たちの会話は、バカっぽくて良かった。タバコはどんな銘柄を経由して今の銘柄になったとか、彼氏が「超年上で」21歳であることとか。

一昔前の黒ギャルっぽい子もいれば、髪の毛うすむらさきのK-POP大好きみたいな子もいて、クラス内は「ヒエラルキー上位の子たち」の標本みたいになっていた。

あ、オタクっぽい子もいた。オタクっぽい子は、オタクっぽい子どうしで集まって、「自分がいかにオタクか」という、オタクバトルみたいなのをしていた。あの手の会話ってしんどいんだよな。愛とかじゃなくて虚栄心のために作品を使う感じが・・・。

 

でも、みんなまだ知り合ったばっかりだと思うからな。やっぱり「なめられたくない」みたいな気持ちもいっぱいあるだろうから。この時期にした会話なんて正直ノーカンですよ。

あと1ヶ月ぐらい経って、どんどん仲良くなった彼女らがどんな会話をするのか楽しみ。頼むから学校で泣いてくれよ。

 

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やたら上から目線なのですが、私は28歳で、18歳とは多分全く話が合わないので、もう学校内では観察に徹しようと思います・・・。

 

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学校から家に帰ってきたら、息子と夫がご飯を食べていた。息子は私が帰ってきたのを見て、ニコニコ笑顔で「あ〜〜〜〜! オカ〜サンダッ」と言いながら玄関にいる私に向かって走ってくる。ギュ〜と抱きしめる。「大好きな息子よ〜」というと、「ダイスキナ、オカ〜サン〜」と言ってくれた。

 

手を洗っている私の周りをウロチョロウロチョロする息子が可愛かった。

 

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父からLINE。「私の母親は、最近、本当に体が弱ってきている。ひ孫の写真を送るなど、元気の出そうなことをしてくれないか」とのこと。私の母親というのはつまり、祖母のことである。

私は父方の祖母について、いい思い出がまるでないので、冷酷な気持ちで断った。どうして好き放題生きていたくせに、自分がいざ弱ってきたら優しくしてもらえると思うんだろう。謎。私はあの手の人間にはならないように、元気なうちは、出来る限り優しい人間でありたい。いや本当にそう思う。未熟なのでなかなか難しいですが・・・。

 

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夜、息子と一緒に読んだ絵本は、私が適当に選んだ3冊。

"Little Pookie"と『おやすみなさい おつきさま』、あと『ちいさなうさこちゃん』。

www.simonandschuster.com

www.ehonnavi.net

www.ehonnavi.net

 

Little PookieのSandra Boyntonの絵本がマジで好き。絵が可愛いし、ストーリーも可愛い。読んでいると愛しさで胸がいっぱいになってしまう。「子供を健やかに育むのって最高ですよね!?」みたいな確信に満ち溢れた本ばかり書いている。

 

息子もブタが好きなので、お気に入り。

 

『おやすみなさい おつきさま』と『うさこちゃん』はまあ鉄板。息子は『うさこちゃん おばけになる』がめちゃくちゃ好きなので、このうさこちゃんはおばけにならなかったねえ、とちょっとシュンとしていた。

うさこちゃんシリーズもっと集めたいなあ。どっちも「おやすみなさい」っぽい文言で終わる絵本。寝る前なのでね。

おやすみオチ」の絵本は死ぬほどいっぱいあるんだけど、お昼に読んでるときちょっと、テンションの持っていきようが分からず狼狽えるよね。

 

夜はだいたい3冊ぐらい読むと、いい感じに眠くなってくるからいい。

 

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そういえば息子の指吸い、完全になくなった。苦いマニキュアとかで「無理矢理すえなくさせる」のではなくて、本人が納得してやめたのが良かったっぽい。「指を吸うとユビタコがくる、ユビタコがくるとオカーサンが泣く、オカーサンを守ってやらねばならない」と。

 

ゆびたこという怪物の存在を考案したのは私なので、悪いなあと思わなくもないが、まあ、指吸いなくなって良かった。