・文章書くぞという気が起こらない、高速道路に乗ったショックから心が回復しない
・あんなに素早く移動したから、魂がついて来られなくなって置いていかれてしまい、まだ戻ってこないのに違いない
・魂だけ徒歩で帰宅
・魂、今どのへん？ インターでいうとどこ？
・迎えに行くよ、高速乗って帰ってこようね
*
・息子と遊ぶ。
・息子にマニキュアを塗り、メイクを施す
・「プリキュアだ♡」と言っていた
・もっとジッとしていられるようになったらガチのメイクをしてあげるからね、と思うのだが、ジッとしていられるような年齢になったら、メイクに興味を持たなくなるのかもしれない
・ずっとメイク大好きな息子であってくれ
・理由？ かわいいからだよ！！！
・考えてみると、アイメイクするのと日焼け止め塗らないの、どう考えても肌に負担が大きいのは日焼け止め塗らないほうだね。
・ところで、息子はプリキュアも好きだけど、鬼滅の刃のキャラクターも大好き
・スーパーで鬼滅の刃がプリントされている海苔とか見つけると、「買って♡」って言ってくる
・本編は見せたことない
・ウチの息子には刺激が強すぎる気がするからね
・息子はプリキュアの敵がやってきたシーンで毎回、目を隠して「ｳｳｯ」と言いながら母に抱きついてくるレベルで刺激に弱いです
・鬼滅の話に戻ると
・息子は鬼滅の中でも「ネヅコ」が好きで、指をくわえて「ネヅコダヨ！！」とよく言っている
・あと、「ﾀﾝｼﾞﾛｳの真似」と言って、「ﾈﾂﾞｺｫｯ⤵︎・・・」とも言う。
・マジでどこで覚えたんだそれは。
・かわいいので何回も「タンジロウの真似して♡」とお願いしてしまう
・昨日は、「ネヅコの髪の毛をした〜い」とヘアゴムを持ってきて言うので、適当に結んであげたのだけれども、「ﾁｶﾞ〜ｳ」と言う。Googleで画像検索をしたら、ネヅコにはピンクのリボンが結ばれている。息子はそれを再現してほしいのであった。
・結んであげて、「どう？」と聞くと、近年稀に見る笑顔で「ｳﾝｯ」と言った。
・ネヅコ、おめめがピンクで、かわい〜♡ と言っていた。
・将来息子が「おめめをネヅコにｼﾀ〜ｲ♡」と言ってきたらどうしよう。カラコンしかない・・・
・カラコンは、おめめをグシグシとこするのがやめられるようになったら考えようネ
*
・夫が接骨院で整体と鍼を受けてきた！
・体の使い方のクセとかを教えてもらったらしい
・いいな〜
・私も受けたいよ〜
・でもそんなに、生活に支障の出ているような腰痛とかはないんだよな〜
・私に必要なのはむしろ 深夜、息子に叩き起こされず、８時間ぐっすり一人きりで暗い部屋で眠ることとかのような気もしま〜す
・あ〜一人暮らししたいような 一人暮らししたら寂しくて死んじゃいそうな
*
・全然関係ない雑談（日記は大概そう）
・嫌な意味での大人になってきてしまったな、と思うことがあるんだけど
・個人の運営している情報ブログで、LINEのやりとりっぽい感じのものを見ると（なんかそういうのあるじゃん）、しんどくなってきてしまったとき
・ブログ筆者と、ブログのマスコットキャラの会話とか見ると、助けてくれ！！！ と大きい声で言いそうになる
・どう考えても、これを思い出すのよ
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」本当の本当に終わり
・誰も思い出さないのかな
・このコピペを思い出すっていうよりは、昔のインターネットの「web拍手」や「キリ番」、そしてそれにまつわる色々を思い出すのよ
・もしかして私しか思いだしていないのか？
・あの手のブログの筆者全員2000年台以降生まれだったりする？！
・ほらね、これが「昔の流行りとかを持ち出して"若い子には分かんないか〜"とほくそ笑み、若者を困惑の渦にたたっこむ最悪の大人」ですよ
・狂いそう
・ｳﾜｰｯ
*
・疲労してきたので、おしゃれなことをしにいきたい
・でも
・眼瞼下垂を先月キメたから、まつげパーマは行けないし
・髪の毛はせめて肩につくぐらいまで伸ばしたいから、美容院もカットはできないし
・そもそも今月、資格試験受けるから、サロンとか行ってる時間ないし
・夏本番になる前に行きたいんだよ〜
・えーん
・とにかくまつげパーマに行きたくてつらいよ〜、私はビューラーが下手だし、ビューラーするたび毎回３本ぐらいまつ毛を抜いちゃって、精神的ショックのあまり咆哮してんだ〜ヘヘ
・書いてるうちに頭が起きてきた感じがする、よかったよかった。
今日も１日頑張るぞ〜！
