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ウキウキdaysの詳細です

100年ひたすら職業ベイビー

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きょうで、このブログを始めて3ヶ月目だった。3ヶ月ほぼ毎日日記を書いていたが、全く負担に思うこともなく続けられたので(好きなことを適当に書いているだけなので当然だが)、まあまあこれからも、大変にならないレベルで続けていこうかな。

書いていると「2000文字を超えないと書いたことにならない気がする・・・」と思ってしまうのだけど、そういうハードルを設定すると続かなくなるので、1000文字ぐらいでもサササと投稿できるようにしたい(というか、2000文字とかって日記としては長すぎるからあんまり読みたくならないよな)。

 

我が家に車が届いた!

人生で車を所有することはないだろうなと思っていたのに・・・。カナダ生活と育児によって価値観が変わったねえ。

 

もしも自分が子供を産んでいなかったら、ということを考えようとしたんだけど、私、どう人生が転んでも、とにかく子供だけは産んでいただろうなと思う。多分、今の夫と結婚していなかったら、ゆきずりの男とセックスして妊娠するまで頑張っている気がする。自分に生む能力がなかったら、里子をもらっただろうし。

どうして産んだの、と聞かれることがあるんだけど、私的には、どうして産むか産まないかを考えるの、なんだよな。

人生ってそういう「するべきか、しないほうがいいのかをあんまり考えたことがなかった、するのは決まっているので」みたいな項目があるよね。人によって違うけど、私は育児だったんだよな。なんだろうね。恋愛とか・・・? オタ活とか・・・? 就職とか・・・? 知らんけど・・・。

 

「いい家族」を作りたい、という願望が人より強いんだろうなと思う。正しい家族を作りたい、健康的な一家でありたい。

稼ぎたい欲とか有名になりたい欲は人並みにあるんだけど、「正しい家族を作りたい」という欲望がデカすぎるんだよな。どれだけ稼げても、家族がしんどかったら意味ないな、みたいなのがまずきてしまう。

根が保守的だし、保守的なアイデアが好きなんだよな。リベラル気取ってても結局そんなもんですよね。

「正しい家族」願望は暴力的になりそうな感じもあるので、そうならないためにも、日々勉強を続けていきたいものだね。

 

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先日、石井ゆかりさんが出してる星座占いの、3年分の星占い、みたいなやつを読み返していたら、今年は家族の形について考え出す年ですよ、というような内容が書いてあった。確かにそうだなあ、と思う。里親について考えたりしてるし。

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占い、結構好きなんだよな。根拠ゼロ、論理性ゼロ、私との関わりゼロの、無責任な場所から降ってくる言葉、よくない?

セラピーとかだと、なんか、私の親がどうとか、生い立ちとか、価値観とか、そういう、過去とか、論理性とかが、すごく重要になってくるじゃん。でもなんかそういうのが「重すぎる」ときが結構ある。

身構えてないときに過去のことなんて考えたら死んじゃうよ。今日着る服の色どうしようなあ決め手にかけるなあって思ってるだけなのに、レイプについていちいち考えてられないっていうか。

占いは、無責任だから、それがいい。射手座はこの時期こうですよって言って、こういうことを考えましょうねって言って、ああそうなんだなあと思うだけ。ときどき当たるし、結構外れる。

重要なのは、この世に、私が「ウンウン」って頷くための言葉が存在するということなんだ。

 

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ところで車の話だよ。

幼稚園から帰ってきた息子に車を見せたら、「じゃあみんなで乗ろ♪」と提案してきた。みんなで乗ってみる。私は免許を持っていないし、夫もペーパードライバーだし、チャイルドシートも着けていないので、本当に乗るだけ。エンジンすらかけない。

車はまあまあ狭くて、二人目の子供がやってきたら買い替えるんだろうなあと思う。でも、息子と夫と私の3人暮らしの今はこの車だな。

きっと将来、「初めての車はあんなのだったな」って思い出すんだろうなあと思って、今からじゃっかんエモい気持ち。

 

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相談から納車まで全て担当してくれた方と、ちょっと会話。その人の家には、1歳と3歳の女の子が二人いるらしい。息子よりも年下の子がもうお姉ちゃんを1年以上やってるんだなあ。不思議だなあ。うちの息子はいつまでも親から「かわいい赤ちゃん♪」って呼ばれているし、親から「赤ちゃん抱っこしてもい〜い?」って尋ねられているよ(私が呼ぶ、私が抱く、赤ちゃん抱っことは要するに横抱きのことだ)。

 

そのうち赤ちゃん扱いをやめないといけないんだよな。でも英語だと子供をBabyって呼ぶの普通だし・・・? 私もいつまでも息子をBabyだと思ってるし・・・。実感からくる素朴な呼び名・・・。

 

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そういえば、太宰治全集をようやく読み終えました。なんだこのオッサンは〜とかずっと言ってたんだけど、なんのかんの読み終えてしまった。治ちゃん好きになってきちゃったな(単純接触効果)。

今度は出版年の順に読んだりしようかな。ちくまの全集もKindle出てるから、それを読もうかな。

しかし、ちくま文庫の治ちゃん全集、一巻一巻の説明がめちゃエモ。これとか。

 

戦争は無条件降伏で終わった。戦前にあって既に戦後の作家であった太宰の文学が放つ、妖しくなまなましい光芒は、戦後の人々の目にいっそう鮮明に映らずにはいなかった。終戦の日、青森県金木の生家にいた太宰はただちに戦後の活動を開始した。本巻には津軽疎開中に書かれた全作品を収める。

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エモ・・・・・。全集作った人、治を愛していたんだな・・・。

どうしよう、説明読んでたらめちゃくちゃ読みたくなってきた。読もうかな。五十音順で読んだだけだと治ちゃんの良さを理解できていない気がするしな。

治ちゃんの作品、女生徒だけは3回ぐらい読んでるんだけど、今回も何回か読んだことある作品があったけど、何回読んでもまあ、普通に面白いんだよな。

あ、こういうのが治ちゃんの文豪たる所以なのか。なるほど・・・。

書いてる内容別にぜんぜん普遍性なくて、ずっと自分のことばっかり書いてるのに、なんでこんなに面白いんだろう。

解説はでも、読みたくないんだよな。何がすごいのかなんて知らなくてもいい、私だけの治ちゃんでいてほしい。でも解説読んだら面白いんだろうな・・・。ううっ、悩ましい・・・。

 

 

まあ、治との旅2nd seasonいく前に、ゲド戦記読むけどね。ル=グウィン履修してないんだ。

 

読んだ本の話でいうと、治ちゃんを読みながら、ちょこちょこ、小児期のトラウマについての本も読んでいる。あと里親とか、児童福祉に関する本も。

治ちゃんを読んでいる間、読んだ本の記録を怠っていたな。まあ別に私が分かってればいいじゃんみたいな考えもあるんだけど。感想つっても日記程度の気合いじゃろくなこと書けないし・・・。

 

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昨日はまあ、そんなもんかな。治ちゃん読み終わって、車がきて、仕事も結構いっぱいした。

 

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そんな感じです。