色彩検定の勉強で心がざわざわしているので、来週の日曜日まで、日記を書くのは、いける! と思った日だけにしようかな。
タスクが三つ以上になると何も手につかなくなる己の習性をよく理解している! 偉い!
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・土曜日は、家族で近所の百貨店まで赴く。
・運転用のサングラスと、めがねを買った
・日本のメガネ、嘘のように安い
・JINSに行ったので、「50ドルでこれが買えると思うとすごいなあ」と色々感動してしまった
・夕食は、ブロッコリーのアヒージョをいっぱい食べた
・おいしかった
・やっぱり家族とのお出かけが一番楽しいです
・息子、かわいいんだよな〜
・最近、信じられないぐらい息子が可愛い。
・もしかして、この人、これから先もず〜っと可愛いんじゃないか?!
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・昨日はお友達と遊んできた。
・2年ぶりに会ったが、あんまり「久しぶり」という感じにならなかった
・お互いの近況を話す
・「20の頃よりも25の頃よりも、28の今が一番おとなだし、生きやすいね」と語り合う
・「死ぬのって怖いよね」という話もした
・友人は、「男の人に愛される自分じゃないと生きてる価値がない、みたいな段階が最近ようやく終わってきた感じがあって、嬉しいなと思う」と話していて、よかったね、と思った
・「自分は●●じゃないと生きてる価値がない、しんどい」ってなっちゃうと、大変だ。
・アニメの女の子にはなれないし、別にそれで敗北感を覚える必要なんてないと思うけど、それでもやっぱり、今の自分が、人生の中で一番いいぞ、と思い続けられたらいいよね
・「25ぐらいまでの自分は鬼のようにガキだったよね」という話もした
・鬼のようにガキだった時代もずっと友人を続けてくれている方々には感謝しかないな
・子持ちの友人なので、「二人目産みたいかどうか問題」の話をする
・問題は、赤ちゃんが可愛すぎることなんだよな〜と語り合った
・産むのも嫌だし、新生児期の「眠れない地獄」も嫌だが、とにかく赤ちゃんが可愛すぎて、それが、ちょっと尋常なレベルではない
・赤ちゃん可愛い
・赤ちゃんが、鬼のように可愛い
・なんであんなに可愛いんだろう
・カフェでひたすら喋ったのち、友達と連れ立って、生まれて初めて人狼をたしなむ。
・難しかった
・人狼は、分からないな
・ああいう、「ここがこうだから、これはこうで確定する」みたいなの、苦手なんだよな
・人狼を始めたのが午後5時ごろだったのだが、普段この時間は、徐々に寝る準備を始めている頃なので、眠くて頭が全然働かない
・「息子に会いたいな・・・」みたいな気持ちで徐々に心がいっぱいになってくる
・第2ゲームまでやれば楽しくできたのかもしれないが、眠気が限界にきたので帰宅
・人狼の面白さは分からなかったが、「私は人間です」という弁明の、言葉として切り取ったときの面白さはかなり強く胸に残った
・帰宅後、夫と色々おしゃべりした
・やっぱり夫と喋るのは気楽でいいな
・あと、都会のほうって、あんなに人が多いんだな
・都会だけコロナのない空間なのか。
・お布団に入ってすぐ寝てしまった。
・でも、息子が深夜にフエフエと泣く。抱っこしてあげたら、息子はクスクス笑ってすぐに寝てしまった。
・息子がこの世に存在していてくれて嬉しいなあとしみじみ思った。
・そういうわけで、昨日は久しぶりにいつもと違うことをしたので、今日はあんまり脳みそを疲れさせないように、ふんわりと生きていくぞ
・いや〜やっぱり、昔、通勤していたときの自分は偉かったな。毎日新しいことが起きてたものな
・もう、在宅勤務に心が慣らされすぎてしまっている・・・
・でも言わせていただくと、だって、動物じゃない。毎日100キロ近くの移動をして、何百人もの人間とすれ違うような生活を想定していないので、これでいいんですよ
・何の話?
・そんな感じです