しばらく日記を書いてなかったから、日記のノリを忘れてしまった。1000文字ぐらい書いて投稿しちゃうぞ。
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息子可愛いエピソード。
幼稚園で、仲良しさんができたみたい。すみッコぐらしが好きな女の子。息子もすみッコぐらし好きだから仲良くなったのかな。園の先生によると、いつでも二人で手を繋いでいるらしい（かわい〜）。
先日、園児の集合写真が配布されたので、「この中で知ってる子いる？」と聞いたところ、その子を真っ先に指差していた。「●●ちゃんだよ。好きなの。かわいーから」と言う。
え〜！ て感じよ（この「え〜！」は、深い意味はないんだよ、別に本当に、息子に好きな女の子が〜！？ みたいなそういう、彼女気分のお母さんとかそういうことではないの・・・でも・・・なんか、分かります・・・？ なんていうか、「え〜！」って感じなんですよね・・・）。
その子の父母と会って「娘さん、うちの息子の推しなんですが・・・」と伝えたい。父母会はよ開催されてくれ。
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息子可愛いエピソード２。
息子は鬼滅の刃の「ねづこ」が好きだが、アニメを観たことはないので、完全にミリしらでねづこを愛しんでいる。
息子によると、ねづこは「ムームーねづこ」であり、そのお母さんである「ムームーたんじろう」と一緒に、たのしく暮らしているらしい。
ねづこは「ムームー」、「オクラ」の２語をしゃべれる。「ムームーたんじろう」は、ハム太郎のこうしくんみたいな喋り方ではあるが、わりとなんでも喋れる。「ﾈﾂﾞｺｯ・・・」とよく言う。
公式のスピンオフでこういうのあるね。
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今日はちょっと寝坊。４時ごろに起きて、色々朝の準備だの家事だのをしてから、朝５時ごろに一息ついたところで、息子が悪夢を見て起床。叫びまくって、彼の語彙の中で一番強い言葉を使いながら「嫌」の気持ちを表明していた。
おやおや大変と思い、寝かしつけたら私も一緒に二度寝。スマートウォッチからの通知でハッと目覚める。
息子は最近、寝る時、わたしの手をギュッとつないでくる。つないだあと、「はっぴー」と言いながら満面の笑みを浮かべて寝落ちする。
今日も、地獄のように泣きまくっていたのに、泣き止んで眠くなったら私の手をつないで「エヘヘヘ」と笑って寝た。
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息子はどうしてこんなに可愛いんだろう。息子のこれだけデカい愛情にちゃんと応えられるような、それなりにいい感じの親でありたい・・・と思う。
カウンセリングを受けた時、先生からは「親だって人間なんですから、子供にイライラしたっていいんですよ」とか言われたけど、でも、できるだけイライラしないように頑張りたいんだよな。これは多分、見捨てられ不安関係ない場所から出てきていると思う。
脳みそが未発達の人間と、脳みそが発達した人間で、どっちが大人として振る舞うべきかっていったら、そりゃ後者だろ。
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私の中には、見捨てられ不安からくる行動と、そうでない行動があるように感じるのだが、どちらがどちらなのかがよく分からない。
たとえば、養子で子供が欲しいと思うことは、見捨てられ不安からくる行動かもしれないと思う。「可哀想な人を自分に依存させて、自分から離れないようにしたい」という発想が根底にあるのかもしれない。
みんなはどうやって、自分の行動に対して、「これはトラウマがもとになっている」「これは健康的な欲求から生まれた行動」と区分けをしているんだろう。謎である。
今一番しりたいのは、二人目が欲しい、赤ちゃんを世話したいと思う気持ち。どこから生まれるんだろう。命を作るってかなり責任を伴う暴力的な行為だし、上の子にも多大な影響を与えるわけだけど、それを是とするっていうのはどういう理屈なの〜。
単にみんなコンドームの装着に失敗しているだけなんだろうか。そんなにコントロールなんてしていなくて、夫婦だから避妊せずセックスするでしょ、妊娠するでしょ、産むでしょ、みたいな感じなのかな。
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分からない、多分でもそうなんだろうな。人間って案外めちゃくちゃ動物だもんな。ムラムラしたらセックスするし、セックスしたら妊娠するんだよな。生命の目的は増えること・・・。ああ正しい、暴力的二人目出産。でも分からない、体よりも頭が勝っちゃうよ。でも体も勝っちゃうよ。ウーッ。助けてくれ〜〜〜。拮抗したバトル〜〜〜。赤ちゃん可愛いから抱っこしたい〜〜〜〜〜。
