生き様ごと捨てる日々

ああっ、2022年が終わる、駆け込み訴え(ブログを書くという意味)せねばならぬ。

たとえ書かれたことが「この30歳、いったいぜんたい、何を書いてるの?」という虚無的な内容であったとしても、しかし、あとから自分で読み返したときに面白いので・・・。

(自分のためにブログを書いている・・・)

(理由は、ふるきよきインターネット時代に乱立していた「日記文化」が好きだから・・・)

 

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さいきんしたこと

・実家に年末年始のギフト

・強い意志を持っての断捨離

 

〜以上〜

 

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実家にものを贈る際は、紙のパッケージに入ったお菓子などの消えものを送ることにしている。

缶に入ったクッキーとか贈ったら、処分が大変だものね。

 

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そうそう、年末だしと思って、断捨離もいっぱいした。

読んでない本とか、着てない服とか。

断捨離をするたびに「もう、適当にモノを買うのはやめようね」と思うのだけど、結局年末になると、なんのかんのでモノが増えている。

そろそろ30代になったことなので、おきにいりのモノを長く使う感じにしていきたいものだな。

 

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今年は、普段過ごす場所をちょっとずつ改良できて、嬉しかったなー。

もうちょっと改良していきたいな。

 

あと、来年はちゃんと庭をきれいにしたいものだ・・・。

人を招いてもドヤ顔ができるような庭・・・。

今は「早く家に入って!!! 見ないで!!! なんとかしようとは思ってるの!!!!」って言いながら、人を家に入れています。

 

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あと、今年は、育児でなんとなく、「こんなもんか」と思えた瞬間があって、よかったな。

具体的にいうと、父親のほうが育児が得意でも、まあいっか・・・と思えた。

私は本当に、息子と遊ぶのが苦手・・・。

 

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話すことないから、きょう見た夢の話でもするか。

 

私は80歳になったつんく♂だった。

つんく♂は現役アイドル。

夢の世界ではアイドルは免許更新制(5年ごと)になっている。

免許更新の通知が届いたつんく♂(私)は、「そろそろ自分も後期高齢者だし、もうアイドル免許は返納しようかな・・・」と悩んでいる。

 

すると、友人の秋元康(こちらも現役アイドル)が「ダメよっ、そんなの! あなたがアイドル辞めたら、日本経済もその瞬間に終わるのよっ!(なぜか小説的女性口調)」と言いだす。

秋元康は自身のSNSにて「つんく♂がアイドルを辞めたいらしい。そんなのダメよね? 今から私、つんく♂を警視庁(免許更新会場)に連れていきます!」と投稿。

すると付くわ付くわ大量のRTとお気に入り。

そのまま、秋元康はつんく♂をタクシーに乗せ「警視庁へ!」と高らかに宣言。

車窓を流れる風景をSNSにアップロードし、そのたびに大量のRTとお気に入りを稼ぐのであった・・・。

 

という夢。

 

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各方面に失礼だな。

 

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2022年は、20代だからいいだろ、と自分を許していた言動が結構あったけど、2023年はいよいよ30代ですし、一生懸命いろんなことを頑張ろう・・・。

やっていくぞ・・・。